italiamania blog

大好きなイタリアの旅、料理、ワイン、その他イタリアについての色々なことを書いていきます。

イタリアの食材ーパスタ、オリーブオイル、チーズ

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こんにちは。

今日はイタリアの食について書きたいと思います。

イタリア料理は日本の家庭でも作られるようになり、ファミリーレストランから高級レストランまで、また食材もたくさん輸入され、お店もたくさんあります。

イタリアの旅でも美味しいものをいただいたり、購入したり、購入した食材を持って帰って自宅で調理したりすることも楽しみとなります。

イタリア料理の原型は古代ローマ時代にさかのぼり、ローマ帝国が周囲の土地を征服し、それらの土地から新しい食べ物が入ってきました。

野菜はもともと多く食べられていて、ローマ時代後半からパンの原型となるもの、中世には乾燥パスタが南イタリアへ、ルネサンス期になるとより食材が豊富になりイタリア料理はだんだん今のものに近づいてきました。

●パスタ

デュラム小麦のセモリナ粉と水だけを材料とするパスタは、イタリアで最も重要な食材です。大きく分けると乾燥パスタはスパゲッティなどのロングパスタ、ペンネなどのショートパスタに分けられ、場合により卵を加えて手で捏ねた手打ちパスタ、手打ちパスタの中に具を詰めたパスタなどがあります。

・スパゲッティ 日本で一番なじみのある細長いパスタ。様々なソースと合わせられます。

カッペリーニ 極細長いパスタ。冷製で前菜などに使われます。

リングイネ 少し幅広の長いパスタ。水っぽいソースに向きます。

ブカティーニ 中に穴の開いた長いパスタ。アマトリチャーナなどに使われます。

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ペンネ ペンの形をした短いパスタ。色々なソースに使われます。

・コンキリエ 貝殻の形をしたパスタ。貝の中の部分にソースが入りやすいです。

・ファルファッレ 蝶の形のパスタ。暖かい普通の料理だけでなく、サラダにも使われます。

リガトーニ 太い筒状で中に穴の開いたパスタ。オーブン料理にも使われます。

・ラザニア 薄い板状のパスタ。ミートソースとホワイトソースを交互に重ねてオーブンで焼く料理が多いです。

・タリアテッレ 生地に卵を入れて薄くのばし太めに切った手打ちパスタ。ミートソースに良く合います。

パッパルデッレ タリアテッレより少し太めの手打ちパスタ。こちらもミートソースなど濃いソースにあいます。

・ラビオリ 薄くのばした手打ちパスタの生地の上に少しずつひき肉などで作った具をのせ、上からまた生地をかぶせて切り分けていく詰め物パスタ。ゆでてソースをかけたり、スープに入れて食べたりします。

 

●オリーブオイル

オリーブオイルは 今、日本でもたくさんの種類が購入出来、日常的に使われることも多くなってきました。イタリアでレストランや食堂に入るとオリーブオイルが必ずと言って良いほどテーブルに置いてあります。

オリーブオイルにはいくつか作られる段階等での種類があり、また地域によっても、オリーブの種類によっても味わいが違います。トスカーナの料理にはトスカーナのオリーブオイル、プーリアの料理にはプーリアのオリーブオイル、というように使い分けたりすると料理が引き立ちます。

パンにそのままつけたり、サラダ、料理にかけたり、デザートにかけたりすることもあります。

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●チーズ

チーズもイタリアの食卓には欠かせないものです。毎日の食事の色々な場面で食され、種類も大変豊富です。代表的なものだけを挙げておきます。

・超硬質チーズ

パルミジャーノ・レッジャーノ グラーナ・パダーノ ペコリーノ

・硬質チーズ

プロヴォローネ

・半硬質チーズ

ゴルゴンゾーラ

・軟質チーズ

フォンティーナ

・フレッシュチーズ

モッツァレッラ リコッタ ブッラータ

 

イタリアのおいしいものは、まだまだたくさんありますがまた次の機会にしたいと思います。

 

読んで下さりありがとうございます。