italiamania blog

大好きなイタリアの旅、料理、ワイン、その他イタリアについての色々なことを書いていきます。

イタリアの街ーサン・ジミニャーノ 交通

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こんにちは。

今日は、イタリアの街、サン・ジミニャーノについて書きたいと思います。

 

サン・ジミニャーノは、トスカーナ州の小さな街です。

 

中世、ローマと北イタリアを結ぶフランチェジーナ街道に面していたため発展し、富の象徴としてたくさん建てられた塔が、今もいくつか残っています。

古い石塔がたくさん立つ、他ではあまり見られない珍しい景色を見ることが出来ます。

 

トスカーナ州の真ん中あたりにありますが、鉄道駅がないため、バスか、車で向かうことになります。

 

●電車とバス

 

ポッジボンシPoggibonsi駅から、サン・ジミニャーノ行きのバスが出ています。

30分ほどで到着します。

 

Trenitalia

 

●バス

 

フィレンツェサンタ・マリア・ノヴェッラ駅からポッジボンシ駅まで1時間、からバスに乗ります。

130番のバス停から駅から始発の場合と、シエナから到着する場合があります。

午前中は1時間に2本ほどありますが、午後になると本数が減ります。

 

フィレンツェから

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から、バス・イタリア・ノルド(Busitalia NORD Sita)のバスに乗って、ポッシボンシで乗り換え、サン・ジミニャーノに向かいます。

ポッシボンシまで1時間くらいです。

乗り換えてサン・ジミニャーノに向かう人が多く、同じ会社のバスに乗るので、乗り継ぎはとても良いです。

 

Busitalia NORD

 

シエナから

 

鉄道駅のシエナ駅前から、バスに乗ります。

ポッシボンシ行きに乗って乗り換えるか、直通もあります。

 

電車がないので他の場所からは行きにくいですが、トスカーナの街からはわりと行きやすいと思います。

 

街は小さいので、すべて歩いて回ることができます。

世界遺産にも指定されており、観光客も多いです。こじんまりとしていますが、とても凝縮された魅力があるので、ぜひ訪れたい街の一つです。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

イタリア料理レシピ 粉類 前菜ータラッリ

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こんにちは。

今日は、イタリア料理、タラッリのレシピを書きたいと思います。

 

タラッリは、南イタリア、プーリア州の食べ物です。

クラッカーのような、硬いパンのようなもので、ワインのおつまみにとても良いです。

 

イタリアでは、にんにくや、玉ねぎ、フェンネルなどが練りこまれたものがあったり、スーパーで袋に入っていたり、パン屋さんで売られていたりします。

日本でも輸入食材のお店などで見かけたりすることがあります。

 

が、あまり簡単に手に入らないのと、作って出来立てを食べるのがとても美味しいのと、作るのが楽しいので手作りしています。

 

本来イタリアのパン屋さんで作られているのを見ると、ベーグルのように茹でてから焼いたりしますが、簡単に、取り掛かりやすいように自分なりに変えて省いたりしてしまっています。

子どもが一緒に作る時は、白ワインを水に代えて作ったりしていますが、味はどちらもおいしいです。

 

●タラッリ Taralli

 

・材料 Ingredienti

 

強力粉 300g

塩 5g

白ワイン 150cc(水でも良いです)

オリーブオイル 50g

 

・作り方 Preparazione

 

1 材料を全部混ぜ、直径5㎜、長さ4㎝位にし、上の写真のように端と端を重ね、オーブンの焼き皿の上に並べていきます。

2 オーブンを200度に予熱し、20分焼きます。

 

焼き立ては少しもちっとしていて、冷めるとカリッとします。

ワインのおつまみ、パンの代わり、おやつに、たくさん作っておいて、あるとうれしい食べ物です。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

イタリアの食材 レシピー生ハム、前菜 生ハムとメロン

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こんにちは。

今日は、イタリアの食材、生ハムについて書きたいと思います。

 

生ハムは、日本でもとても好まれて食される、イタリアの代表的な食材です。

イタリア各地で作られていますが、エミリア・ロマーニャ州パルマの生ハムがとても有名です。

生ハムは、厳選された豚肉を塩漬けにし、厳密に管理され、乾燥、熟成させたものです。

 

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生ハムには、甘いメロンがとても合い、日本でもよく見られるメニューです。

生ハムとメロンを食べやすく切って盛り付けるだけなので、これからの暑い夏にはぴったりです。

メロンは、マスクメロンプリンスメロンのような緑の果肉のものより、赤肉メロンが合うと思います。

 

初めてイタリアに行った時に、生ハムとメロンを注文したら品切れで、生ハムとトレビス(赤キャベツのようなもの)というメニューがあったのでそちらを注文したら、トレビスと生ハムもとても合い、美味しかったです。

 

他には、イチジク、ぶどう、桃、柿も合います。

生ハムの塩気と、甘い果物がちょうどよく、夏に汗をかいたり、少しばてたりする時に、こういうものを食べるのが良いのだろうなあ、理にかなっているなあと思います。

 

ワインは、少し甘めの発泡性のワインが合い、パルマの近くの同じくエミリア・ロマーニャ州、モデナのランブルスコなども良いと思います。アルコール度数が低いので、のども潤い、これからの季節にとても良いです。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

イタリアの街ーシエナ ワイン

こんにちは。

今日は、イタリアの街、シエナのワインについて書きたいと思います。

 

シエナのあるトスカーナ州は、イタリアを代表するワインの産地です。

中でもシエナは、観光の中心地の周りが、良質なトスカーナワインを量産する場所となっています。

 

●ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ

 

辛口の白ワインです。

綺麗な金色で、しっとりとした花の香りがします。

しっかりとした味わいなので、白身肉の料理や、チーズ、トマトを使った料理に合います。

前菜や、軽いおつまみと一緒にどんどん飲めるので、食前酒として、メイン料理に合わせるワインとして食事の間中楽しめます。

 

●キャンティ

 

辛口の赤ワインです。

トスカーナ、イタリアを代表するワインです。

ハウスワインとして、食堂などで注文すると大体このワインが出てくるのではと思います。

綺麗なルビーのような色で、とてもバランスの良い味わいのワインです。

 

キャンティ・クラシコ

 

古い時代からキャンティを作っている場所でだけ、生産されるものだけに認められるワインです。

シエナもその地域にあたり、とても良いワインがたくさん作られます。

香り、味ともにとても深いので、濃い味の肉料理にも合います。

 

●ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

 

長期熟成されるワインで、濃密な香りと味わいがあります。

野獣肉の料理がとても合います。

 

●ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ

 

濃く深い赤で、とても上品な花の香りがします。

ぶどうの皮の渋みがとても美味しいワインです。

熟成したチーズがとても合います。

 

イタリアを代表するワインがたくさん作られるシエナ周辺は、料理もこれらのワインに合うものが多いです。

料理と合わせて、たくさんの種類のワインを試してみるとよいと思います。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

イタリアの街ーシエナ 料理

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こんにちは。

今日は、イタリアの街、シエナの料理について書きたいと思います。

 

シエナは、トスカーナ州の中でも南の方に位置します。

内陸部にあるため、魚料理を食べることはあまりなく、肉料理、豆料理が豊富です。

トスカーナ州に共通する料理が多いですが、シエナ独特の料理もあるので、訪れた時には是非試してみてください。

 

●ピーチ(Pici)

 

呼び名を変えてほかの地域にも同じようなものがありますが、シエナ独特の、うどんのようなパスタです。

生地の中に卵の入っているもの、入っていないもの、全粒粉の入っているものなど、色々あります。

太いので、歯ごたえがありとても美味しいいです。

トマトソース、ミートソースと合わせて出されることが多いです。

 

●ウサギ肉料理

 

内陸部に位置するので、狩猟肉の料理も豊富です。

ウサギは、そのままグリルにしていただいたり、ひき肉にしてパスタのソースに使われたりします。

パスタは太めのパッパルデッレというきしめんのようなものと合わせて出されることが多いです。

鶏肉と少し似た、あっさりしたお肉です。

 

●リボッリータ(Ribollita)

 

野菜と豆と、トスカーナのパンを煮て、1日置いたものを煮返していただくトスカーナ地方のスープです。

お肉のだしなどが入っていないのに、野菜をよく煮た濃厚で複雑な味がとても良いです。

 

●パンツァネッラ(Panzanella)

 

トマト、キュウリ、ケイパー、オリーブなどの夏野菜と、トスカーナパンを水に浸して絞ったものを、オリーブオイル、塩、ビネガーで和えた夏のトスカーナ料理です。

さわやかで、夏にとても美味しくいただける料理です。

 

●キアーナ牛

 

シエナ周辺で育てられた牛肉で、ステーキにしていただきます。

赤身肉で、とてもしっかりした味わいです。

 

●チンタ豚

 

こちらもシエナで育てられた豚です。

ハムなどの加工品にされたり、ロースト、グリル、ひき肉にしてパスタのソースにされたりします。

しっかりした部分と柔らかく脂ののった部分のバランスがとてもよく、色々な料理に使われます。

 

●パン・フォルテ(Panforte)

 

アーモンド、ドライフルーツ、スパイスが入った甘いパンです。

クリスマスの時にいただきます。

 

●リッチャレッリ(Ricciarelli)

 

アーモンド、砂糖、卵をたくさんつかった甘いひし形のクッキーです。

クッキーの上にも砂糖がかかっていて、とても甘いお菓子ですが、イタリアのコーヒーや、甘いお酒と合います。

リッチャレッリは、他の地域では見られないので、シエナの老舗のお菓子屋さん独自のものだと思います。

 

美味しいものがたくさんあるので、宿泊して色々いただいてみるとよいです。

お菓子など、お土産に買って帰っていただけるものも多いので、買い物も楽しいと思います。

 

読んでくださりありがとうございます。