italiamania blog

大好きなイタリアの旅、料理、ワイン、その他イタリアについての色々なことを書いていきます。

イタリアの街ーシエナ 観光

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こんにちは。

今日は、イタリアの街、シエナの観光について書きたいと思います。

 

シエナは、世界遺産に指定されており、世界中からたくさんの人が訪れます。

街はとても整っており、建物や美術館なども見るべきところはたくさんありますが、街を散策するだけでも十分な程です。

 

●カンポ広場(Piazza del Campo)

 

世界で最も美しい広場、と言われています。

街の中心で、シエナのシンボルとなる場所です。

シエナらしいレンガの美しい色で統一されていて、広場の周りには建物が囲んでいます。

 

●プッブリコ宮殿(Palazzo Pubbulico)

 

現在は市庁舎として使われています。

内部に市立美術館(Museo Civico)があり、トスカーナ地方の画家の貴重な絵画が多くあります。

 

マンジャの塔(Torre del Mangia)

 

プッブリコ宮殿に建っている塔です。

高さは102m、上に上ることができ、美しいカンポ広場を見渡すことができます。

 

●ガイアの泉(Fonte Gaia)

 

カンポ広場にある長方形の泉です。

15世紀に造られたものを復元したものです。

 

●大聖堂(Duomo)

 

厳かな雰囲気のファザード、個性的な作りの柱、ゴシック様式とロマネスク様式の両方が使われたとても精密で凝った装飾がとても素晴らしいです。

他に類を見ない素晴らしい建物です。

地下には、サンジョヴァンニ礼拝堂(Battistero di San Giovanni)があります。

付属美術館(Museo dell'Opera Metropolitana)もあります。

 

国立絵画館(Pinacoteca Nazionale)

 

たくさんの作品が時代順に展示されています。

シエナの有名な芸術家の作品が多くあり、シエナ派の歴史がよくわかる絵画館です。

作品の数が多いので、時間があまりない場合は、事前に調べてから見たいところを考えていくとよいと思います。

 

考古学博物館(Museo Archeologico)

 

エトルリア時代の工芸品など、シエナ周辺で発掘された貴重なものがたくさん展示されています。

 

シエナでは、年に2回、7月2日と8月16日に、パリオという競馬のお祭りが行われます。

地区別にチームを組んでレースをし、1年の間で1番街が盛り上がりを見せる行事です。

もし、旅行日程と合えば、観戦することができますが、ホテルや電車などの交通機関も混み合うので、予約等を早めにしておくのが良いと思います。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

イタリアの街ーシエナ 交通

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こんにちは。
今日は、イタリアの街、シエナについて書きたいと思います。


シエナは、イタリア北中部、トスカーナ州の都市です。
緑に囲まれた、とても落ち着いた内陸部の街です。
世界遺産に指定されています。


●日本からシエナまで


シエナには空港がないので、近隣のフィレンツェ、ローマ、ボローニャから電車やバスで行くことになります。
日本からそれぞれの空港までは、乗り継ぎ時間を除いて、およそ14時間から16時間で到着します。


フィレンツェ ペレトラ空港 L'aeroporto di Firenze
ローマ フィウミチーノ空港 L'aeroporto di Fiumicino
ボローニャ G.マルコーニ空港 Aeroporto Guglielmo Marconi


●他の都市からシエナまで


・電車


シエナ駅に到着します。


フィレンツェ 約1時間半
ボローニャ 約2時間20分
ローマ 約3時間20分


イタリアの長距離路線は以下の二つがあります。それぞれ座席のランク、早く予約すると安かったり、まとめて買うと安かったり、色々料金の設定があります。ローカル線はTrenitaliaを使います。


Trenitalia
italo


・バス

 

電車はほとんど乗り換えが必要なことになるので、荷物がある場合は特に、バスで行く方が良いのではないかと思います。

フィレンツェから行くのが近くて良いと思います。

シエナはイタリアを代表する世界遺産があり、たくさんの人が訪れるので、時間はかかりますが、ミラノボローニャ、ローマなどの大都市からもバスが出ています。

バスは、時間帯等によって交通状況が異なるので、所要時間が大きく変わることがあるので注意が必要です。


フィレンツェ約1時間15分
SITA


ローマ 約3時間20分
ボローニャ 約3時間20分
ミラノ 5時間超

SENA


読んで下さりありがとうございます。

イタリアのジェラート

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こんにちは。

今日は、イタリアのジェラートについて書きたいと思います。

 

これからの季節、旅行中に休憩しながらジェラートをいただくことも多くなると思います。

暑い中では、水分の補給にもなり、良いお店を選べば、良い食材を使ったジェラートをいただけるので、栄養補給にもなります。

イタリアのジェラートのお店はジェラテリーアGelateriaといい、アルティジャナーレArtigianaleと書いてあると、そのお店の手作りです。

オーガニック、無添加のもので作っているお店も多いので、小さな子どもにも水分補給に食べさせられるのでとても良いと思います。

 

たくさんの種類があり、また外国語で書いてあることもあり、とても迷ってしまうので、よくあるジェラートの味をまとめてみました。

 

●Creme(クレーマ) クリーム系

 

・Fior di panna(フィオールディラッテ) 純生クリーム

・Yogourt(ヨーグルト) ヨーグルト

Ricotta(リコッタ) リコッタチーズ

・Robiola(ロビオーラ) ロビオーラチーズ

・Stracciatella(ストラッチャテッラ) チョコチップ

・Mascarpone(マスカルポーネ) マスカルポーネチーズ

・Nocciola(ノッチョーラ) ヘーゼルナッツ

・Pistacchio(ピスタッキオ) ピスタチオ

・Mandorla(マンドルラ) アーモンド

・Caffè(カッフェ) コーヒー

・Cioccolato(チョッコラート) チョコレート

・Cioccolato fondente(チョッコラートフォンダンテ) フォンダンショコラ チョコレートソースが混ざっています。

・Zabaione(ザバイオーネ) サクランボの砂糖漬けとシロップが混ざっています。

 

●Frutte(フルッテ) フルーツ系

 

・Arancia(アランチャ) オレンジ

・Mandarino(マンダリーノ) マンダリン

・Limone(リモーネ) レモン

・Fragola(フラーゴラ) いちご

・Pesca(ぺスカ) 桃

・Albicocca(アルビコッカ) すもも

・Ananas(アナナス) パイナップル

・Frutti di bosco ベリー(フルッティディボスコ)

・Pera(ペーラ) 洋梨

・Pompelmo(ポンペルモ) グレープフルーツ

・Melone(メローネ)

・Kiwi(キーウィ) キウイ

・Uva(ウーヴァ) ぶどう

 

●そのほかジェラテリーアでよく見る言葉

 

・Cono(コーノ 複数形ではConiコーニ) コーン

・Coppa(コッパ 複数形ではCoppeコッペ) カップ

・Granite(グラニーテ) かき氷のようなもので、大体夏の間種類が増えます。

・Con Panna(コンパンナ)、Panna montata(パンナモンタータ) ホイップクリーム 大概無料でホイップしたクリームをのせてくれます。

 

このほかにも、季節によって夏はスイカだったり、冬はリンゴだったり、季節の果物や食材の味が並んだりします。

同じお店に別の季節に行くと、種類が結構変わっていたりして、ジェラート屋さんでも季節が感じられるなんて素敵だなあと思います。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

イタリア料理レシピ パスターアンチョビ、レーズンとアーモンドのパスタ

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こんにちは。

今日は、イタリア料理のレシピ、アンチョビ、レーズンとアーモンドのパスタを書きたいと思います。

 

このパスタは、アーモンド、干しブドウ、アンチョビの材料となるイワシが名産品である、シチリア州の料理です。

これからの季節、冷えたシチリアの白ワインを飲みながら一緒にいただくととてもさわやかで美味しいです。

今回は、パスタは手打ちのタリアテッレを使いましたが、スパゲッティがとてもよく合うと思います。

このレシピだけではないのですが、自分で簡単にできるように工程を省いたり、簡略化したり、または付け加えたり、イタリアで食べたものを思い出して考えて作ったりしています。

 

 ●アンチョビ、レーズンとアーモンドのパスタ

 

・材料(4人分) Ingredienti

 

スパゲッティなどのパスタ 400g

アンチョビ 4切れ

アーモンド 5粒くらい

レーズン 50g お好みで増やしても良いです

イタリアンパセリ 1枝 乾燥パセリでも良いです。無かったらなくても良いと思います。

目の粗いパン粉 1つかみ

オリーブオイル 大さじ4

 

・作り方 Preparazione

1 アンチョビ、アーモンドを細かく刻みます。

2 フライパンを熱し、オリーブオイル、1、レーズン、パン粉を入れて軽く炒めます。

3 塩で調味します。

4 パスタをゆで、お湯を切り、3に和えます。

5 イタリアンパセリを細かくちぎってかけます。 

 

とても簡単で、常温で家に置いておくことのできるものばかりなので、とても作りやすいです。

レーズンの甘みはパスタ料理になるんだ、と最初驚きましたが、食べてみるととても美味しく、子どもも大好きです。

これからの暑い季節にとてもお勧めです。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

イタリア料理レシピ 粉類ーピアディーナ

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こんにちは。

今日は、イタリア料理、ピアディーナのレシピを書きたいと思います。

 

ピアディーナは、北イタリア、エミリア・ロマーニャ州ロマーニャ地方の薄焼きのパンです。

最初にピアディーナを食べたのは、イタリア旅行でラヴェンナに行った時に、お昼ご飯を食べたレストランです。

他の地方ではその地方のパンが出てきますが、ラヴェンナではピアディーナが出てきました。

料理もとてもおいしかったのですが、焼き立てのピアディーナがとてもおいしかったです。

それから、ピアディーナが食べられるところでよく食べるようになり、帰って来る時もスーパーで袋に入ったものを買って帰ってくるようになりました。

買ってきたものを全部食べ切ってしまい、家で作れないかなあと考え、袋の原材料を見て作ってみました。

 

●ピアディーナ Piadina

 

・材料(4枚分) Ingredienti

 

強力粉 300g

ぬるま湯(30度から40度、体温くらいの温度が良いです) 150cc

オリーブオイル 30g

塩 ひとつまみ

好みの具 トマト、ルッコラなどの葉物、生ハムなどのハム類、チーズなどがおすすめです

 

・作り方 Preparazione

 

1 材料を全部混ぜ、5分程こねます。

2 30分程休ませます。

3 生地を4個に分けて、丸く薄くのばします。

4 フライパンで両面焦げ目がつくまで焼きます。

 

生地の上に好みの具をのせて、挟んでいただくことが多いですが、このまま料理と一緒にいただいても良いです。

イタリアのスーパーでは、オリーブオイルを使ったものと、ラードを使ったものが売られていて、

本来は、ラードを使うようです。

 

読んでくださりありがとうございます。